A3対応の複合機はあるが、
A4の印字枚数が圧倒的に多い。
オフィスがあまり広くなく、
スペースを有効活用したい。
インクジェットプリンタを利用中でコスト削減をされたい
+ 初期導入費を抑えたい方。
商品名 | 京セラ M6535cidn | A社製品 | B社製品 | C社製品 |
---|---|---|---|---|
定価 | 498,000円 | OPEN | 598,000円 | OPEN |
分速 | 35 枚 / 分 | 24 枚 / 分 | 30 枚 / 分 | 20 枚 / 分 |
1枚あたりの単価 | モノクロ 1.0円 カラー 7.0円 |
モノクロ 3.0円 カラー 12.4円 |
モノクロ 3.0円 カラー 12.4円 ※初回に140,000円の感光体 ユニットを購入。 |
モノクロ 3.1円 カラー 16.8円 |
ファースト コピータイム |
モノクロ 7 秒以下 カラー 8.5 秒以下 |
モノクロ 14 秒以下 カラー 17 秒以下 |
モノクロ 7.2 秒以下 カラー 11 秒以下 |
モノクロ 7.2 秒以下 カラー 11 秒以下 |
上記は京セラのM6535と他メーカーのスペックを比較した表です。
まずは京セラのM6535cidnの一番の特徴として、他メーカーのコピー機に比べて定価に対しての割引率が、非常に高いことがあります。
よって、リース契約の際の初期導入コストも安く抑えることができます。
また、1枚あたりの単価も他メーカーに比べて安いことが分かります。
B社製品も比較的安価ですが、導入の際に14万円の感光体ユニットを購入する必要があるため、年間のコストを考えると、M6535cidnの方が安く抑えることができます。
京セラのM6535cidnは分速35枚と他メーカーと比較して圧倒的にスピードが速いことがわかります。また、ファーストコピータイム(※印刷を開始してから最初の一枚の印字が開始されるまでの時間)も他メーカー製品に比べて速く、業務の効率化も実現することができます。
京セラのM6535cidnは大きさがA3機と比べてコンパクトですのであまり広さのないオフィスであっても、場所を取りません。オフィススペースを有効活用することができます。